近畿大学薬学部からの成分分析結果と学食イベント開催
昨年より、アカモクの成分分析の協力していただいている、近畿大学薬学部より、「紀州あかもく」に関する成分分析の結果で嬉しい返事が来ています。
そして、学食にて期間限定のアカモクを使った学食イベントも開催します。
「紀州あかもく」を使用した期間限定の新学食メニューとして、近畿大学東大阪キャンパス「Cafeteria November」(11月ホール地下食堂)にて販売される事になりました。
近畿大学の皆様ありがとうございます。
【アカモクについて】
アカモクは日本全土に分布する海藻の1種で、シャキシャキとした食感と粘り気が特徴。ポリフェノール、食物繊維や、ナトリウム、マグネシウムなどのミネラル類も豊富に含まれており、花粉症改善やダイエットへの効果・効能が期待されている。
近畿大学薬学部が行った紀州アカモクの成分分析においても、カルシウム等のミネラル類および美容成分として知られるフコイダンが高濃度で検出された。あわせて水銀等の重機金属類が検出されなかったことから、紀州アカモクの安全性も確認される結果となった。
■日 時: 平成29年(2017年)6月12日(月)~6月24日(土)
■場 所: 近畿大学東大阪キャンパス「Cafeteria November」(11月ホール地下食堂)
詳しくはこちらをご確認ください。
近畿大学ニュースリリース